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ホームページで稼ぐ
良かったこと、儲かったこと
管理人はホームページを10年以上運営しています。運営していて、良かったこと、儲かったことがありましたので、紹介します。読者の皆様がホームページを作成してみようと思って頂けたら嬉しいです。
1.広告収入を得た
自分のホームページに企業の広告を掲載し、商品やサービスを売り上げると、あなたに報酬が入ります。この仕組みをアフィリエイトプログラム(単にアフィリエイト)といいます。広告を掲載すれば、ホームページが24時間働いて、あなたに報酬をもたらします。
月に100万円以上稼いでいるホームページも存在します。私は数万円程度ですが、それでも生活に潤いが出ます。収入状況はこちら。
時間に余裕のあるアラサー頃、取り組んでいました。自分の頑張りが収入に反映して楽しかったです。
2.取材の問合せがきた
私のホームページを見て、雑誌から取材を受けました。詳細はこちら→取材履歴
謝礼がもらえるし、私のホームページの宣伝にもなるし、何より誇らしい気持ちになりました。
また、書籍やムック本に取り上げられたこともあります。ライターさんが書いたので、印税は入りませんでしたけどね。
取材がくるというのも、ホームページで情報発信しているおかげです。良い情報や経験を持っていても発信しないと意味がありません。
3.信用がアップした
ホームページ名やURLを載せた個人名刺を作成して、交流会に何度か出かけました。すると、私のホームページを知っているという人に何度かあったし、後で読んでくれて感想を言ってくれる人もいました。
ホームページのおかげで、私自身の信用度が増したのです。そうすると良い情報が頂けます。私も教えますけどね。質の高い情報、鮮度の良い情報はお宝に化けます。私は不動産投資をしているので、特に実感できます。
4.スキルを活かせた
ホームページ作成スキルは本業に活かせます。私の本業はコンサルタントなので、本業のホームページも自分で作成しました。
ホームページからセミナー講師の依頼、コンサルティングの問合せ、著書を書かないかという誘いなど、仕事につながりました。おかげで著書まで出版できました。本当にホームページのおかげです。
遊びで作り始めたホームページのスキルが活かせるとは思ってもみませんでした。今の世の中、まずネットで情報収集するのが基本ですから、ホームページの有無は必要不可欠ですよ。
ここまで。
よく広告だらけのホームページを見ますが、情報に何の価値もないと意味ありません。興味深い情報を提供するからこそ、読者のアクションが発生するのです。まず、質の高いコンテンツをつくることが基本です。
どんなコンテンツをつくるかは個人で考えなければなりません。とはいえ型があるので次のページから紹介します。
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