早教育と天才

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早教育と天才

おすすめの本

木村久一著 玉川大学出版部 1,500円 1977/7/25初版


感想 3点(5点満点中)
読書期間:2002/2/11〜2/12
「日本の早期教育の草分け的な本」
「教育を始めることが遅れれば遅れるほど、子供の受けて生まれた可能能力の実現する割合が少なくなる」。よって、子供には早いうちから教育を施そうと提唱しています。具体的に早教育を実践した人の教育法を紹介しています(ヴィッテ、ゲーテ、サディス、バール、ストーナーなど)。
初版は1977年ですが、今読んでも新鮮に感じました。しかし、子供に教育するのは親ですから、親の人格と教育意識の向上が重要ですね。親がいくら立派でも、子供を躾ず放任したら、子供は社会性の欠如した人間に成長してしまう。子供の早期教育の重要性とともに親の責任の重大さを改めて実感しました。
ところで、早教育を取り入れて、0〜3歳までの子供に義務教育をしたらどうでしょうか?日本の成長は間違いなしです。


要旨
第一章 早教育は英才を造る
子供の可能能力逓減の法則。教育を始めることが遅れれば遅れるほど、子供の受けて生まれた可能能力の実現する割合が少なくなる。

第二章 ヴィッテの教育
ヴィッテに方言や方言やなまり等を教えなかった。
「強いて教えるな」とは、彼の教育の大方針。
必要以上に食わせるなという主義。
子供が厳格な躾のために苦しむのは、始め方が悪いからである。子供の躾は、煉瓦を積み上げるように、土台からしっかりやらなければならない。
厳格であったが決して専制でなかった。
相手を選ばずどんな子供とでも遊ぶから、いろいろな悪徳を覚える。
ヴィッテの父は、ヴィッテが勉強した時は金を与えたが、善行に対しては決して金品を与えなかった。そのかわり、それを「行為録」に書き留めた。
自負心は英才をも天才をも台なしにしてしまう。
他人にも決して褒めさせなかった。

第三章 トムソン兄弟、ミル及びゲーテの教育

第四章 天才はいかにして生ずるか。
子供の興味と熱中が最初から順調に発達するように助長すれば、大抵の子供は、英才あるいは天才になるはずである。
天才が学校で成績が良くなかったのは、ほとんどの場合、彼らが熱中者であったため。

第五章 サイディス博士の教育説
子供には決して幽霊、悪鬼、地獄、妖怪などの話を聞かせてはならない。

第六章 バール博士の教育法

第七章 ストーナー夫人の教育法
子供を育てる際、母親自身が日記をつけなければならない。
子供の進歩や発育を、毎日詳しく書き記す。
以上

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