ピーターリンチの株で勝つ

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ピーターリンチの株で勝つ

おすすめの本

ピーター・リンチ、ジョン・ロスチャイルド著 三原淳雄、土屋安衛訳 ダイヤモンド社 1,890円 2001/3/8初版


感想 4点(5点満点中)
読書期間:2001.6/1〜6/9
「一刀両断!」
読んでいて痛快な本です。著名で実績のある投資家だけに説得力があります。実際にどのように株式の銘柄を選択するか、銘柄を選び方について、ファンダメンタル中心に書かれています。これまで株式投資の本をいろいろと読みましたが、いろいろと意見があり、どっちなんだろうと迷うことがありました。例えば、分散投資せよとか、いや集中投資だとかの類です。そういった例を本書は引き合いに出し、著者が明確に意見をのべており、すっきりとしました。


要旨
明日の大化け株を探し続けよ。
「テンバガー」:10倍上がる株。
投資は、なるべく採算が合うように運用するギャンブルである。
万一失敗したとしても、将来的に見て、毎日の生活に支障のない余裕資金の範囲で株式投資をすべきだ。
最初につかんだ情報は、それをどこから得たにせよ、鵜呑みにして信じてはいけない。
電化製品を買う時と同じくらい、株を調査して買う。
まず第一歩として株がどのカテゴリーに属するか調べるべきだ。
低成長株:年率3%で成長。投資しない。
優良株:年率10〜12%で成長。30〜50%の儲けで利食う。
急成長株:年率20〜30%も成長。財務内容・収益性が良い会社に投資。
市況関連株:売上げと利益が循環的に上下する。タイミングこそすべて。
業績回復株:
資産株:
超人気産業の中の超人気会社は投資を避ける。
対象株のPERを産業平均と比較する。
会社の成長の可能性、あるいはそれを推進する材料は何なのかを知り、「ストーリー」をつくる。

75%の資本と25%の長期負債が一般的。
キャッシュフローP.242
キャッシュポジションP.229
売上高経常利益率を同業種間で比較。
PERを同業他社と比較。
機関投資家の持株比率。低い程よい。
インサイダーが買っているか。自社株買いをしているか。
一株当りの流動資産が底値。
急成長株
収益の成長率は20〜25%の範囲が好ましい。50〜100%もある会社は疑ってかかった方がよい。停滞している産業なら理想的な投資対象。
拡大の余地があるか。
9〜10%というのが平均的な長期株式投資の収益率。

「あなたの持っている卵は全部一つのバスケットに入れなさい」or「卵を全部一つのバスケットに入れてはいけません。穴が空いているかもしれないから」どちらがいいのだろうか?
要は、銘柄数を幾つにするかではなく、それぞれの会社がいかによいのかを調査することが大事でケースバイケース。
市況関連株・業績回復株
ファンダメンタルズが悪くなりそうで、株価が上がっているものは利食い、ファンダメンタルズがよくなり、株価が低いものに乗り換える。
よい株で、株価が25%下がったら押し目買いする。
「倍になったら売り」というやり方は大当たりの株に出会うことはない。
機関投資家は期末に評価に備えて損失を一掃しようとするので、いかによい株でも株価が下がってしまう。
売り急ぎそうに感じたら、なぜこの株をかったのかという初めの理由を思い起こす。
以上

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