商品相場必勝ノート

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商品相場必勝ノート

おすすめの本

林輝太郎著 同友館 1,942円(税抜き) 1991/4/23初版


感想 5点(5点満点中)
読書期間:2002/2/24〜2002/3/3
「商品先物取引のバイブル」
世の中、株式取引の指南書はたくさんあるのに、商品先物取引の指南書は驚くほど少ない。この本は商品先物取引を始めるなら本書というくらい秀逸な本です。初版が1991年で2001年までに15刷も出版されています。それだけ広く読者に支持されている本です。
私が特に感じ入ったのは二つあります。一つ目は心構え。場帳とグラフをつけることです。パソコンでつけているようではダメ。「楽して儲けようと思うな」という著者の言葉が響きました。グラフを自分でつけることで、相場にのれるようになるとのことです。
二つ目はツナギの仕方。ヘッジのことですが、建て玉または手持ちの現物の保険、利益確保のために建てる反対ポジションの建て玉のことです。こう書いても何のことだかよくわからないと思いまが、本書を読めば理解できると思います。
心構えにしてもツナギにしても株にも通じるものはあるので、株式投資をしている人も一読の価値があると思います。


要旨
はじめのノート 
株より論理的で、自由な売買ができる。

第一ノート 解説と技術と基本
心七分、業三分。
単純化が迷いを少なくする。
独学の悲劇に気をつけて。
商品に倒産はない。
ファンダメンタルズの重要度は高い。

第二ノート 相場当てもの論
当りの三原則
(1)自分の好きな期間を自分で決める。
(2)統計の確率を基本にする。
(3)当てようと真剣にならない
岡目八目ということ。
順張りは不利。増し玉は逆張り。
揉みは出動の場所。

第三ノート 建て玉と損益
勝負と意気込まない。
グラフも場帳も丁寧に。
流れに乗って平均値を有利にすること。
他人任せはダメ。
当初資金を決めるべき。資金に余裕を持つ。

第四ノート 練習と上達
順応:値動きに乗るための感覚と売買の技術を要求される。
興味本位では儲からない。
出来高の併記は不可。

第五ノート ツナギの理解と実践
ツナギの効果はサヤの変動。
やさしいやりかたで、安心していられる。まさに波乗り。
ツナギは多様化の傾向。

第六ノート 儲かるか損するか
欠陥グラフでは儲からない。
お手本がない。
ひとつでも大変なのに、複数の売買をする人。
見通しは自分で立てるもの。
継続的な努力が必要。

終わりのノート 危機管理
ストップ・ロス。
その時買った理由を、なるべく「具体的に書きとめておく」べき。
以上

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