株で億万長者へ歩んだ方法
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株(資金100万円から)で億万長者へ歩んだ方法

おすすめの本

友成正治著 明日香出版社  1,575円 2001/2/6初版


感想 5点(5点満点中)
読書期間:2001/12/1〜12/3
「新たな発見があり!」
最初100万円が1億円になんて、うさんくさい本かなと思いましたが、長期投資家を標榜する慎重な投資方法でした。初心者にもわかりやすく書いてあります。特に難平買いの威力が力説されてました。また、株を担保にして商品先物取引をやるという方法がおもしろいです。株式取引と商品先物取引を両輪にし、資金をさらに回転させて投資することができます。商品先物取引についても説明があり、私はとても危険だという先入観がありましたが、やり方次第で株よりもやりやすいことがわかりました。私はこの本がきっかけで商品先物取引を始めました。自分の資産を運用するに当たり一読の価値があります。


要旨
勤労収入は年々それほど増えていかないのに対して、資産が生み出す利益の方は、元手が増えることによって雪だるま式に増やすことが可能。
確たる売買法を持たず、行き当たりばったりの投資家は大成できない。
「難平」(ナンピン)の威力は絶大。買いの場合は下がったところで買いの数量を増やして、買値の平均値を下げること。
株式投資で儲かる人と儲からない人の根本的な違いは難平をするかしないかである。
投資を事業として永続的に資産を増やしていく。
投下資金に対する利益率ではなく、資産全体に対する利益率、つまり、資産の増加率が重要。
安値からの難平買い下がりの投資戦術を取る場合、倒産はないという絶対の安心感が前提条件。
企業の負債を基準にしてランク付けする。
A:借り入れ、社債、有利子負債がゼロ
B:社債はあるが、銀行からの借り入れがある
C:支払利息より受け取り利息の方が多く、金融収支がプラス
D:支払利息を払っている
借入金ゼロ、金融収支がプラスでありながら、1株純資産以下の銘柄を買っておけば、大きく下がる心配はない。
逆張り:下がったときに買い、上がったときに売ること。
値段が上に行くにつれて一度に売る量を増やしていく。
下がってきたときに買い、もっと下がればもっと買う。上がっている間は静観する。十分に上がってきたら、その勢いのいいところを惜し気もなく売る。
株は底値で買って長期投資。
銘柄選択の基準
倒産の心配がない会社。借入金ゼロ、毎期黒字、金融収支がプラス。
株価が一株純資産を下回っていること。
株価が長い間の下降から底倍になっていること。
初押しは買い。
一つの方針として20%乖離で売却。
儲けるための三種の神器:こうすれば利益になるという理論。それに基づく売買。強靭な精神力。
はじめに決めて方針がベストで、難平買いをしようと決めていた価格で買わなかった場合は、いつも後で後悔してきた。

商品先物取引
株に倒産はあっても商品に倒産はない。
その危険性は、資金量に比べて大きすぎる取引に起因する。
商品先物取引は、数ヶ月から1年先までの商品の売買を行っている。つまり、「買った」とは1年後の決められた日に、商品を買い受ける契約だけ結んだということ。
商品先物取引をするのに休眠状態にある株を活用する。
商品の値動きは株ほどの派手さはない。
株に比べて商品の方が底値の見当が立てやすい。
商品先物取引は限月制になっており、何年でも持っていることができる株とは根本的に異なる。
サヤすべり:期近に接近していくたびに値段が安くなっていくこと。
新甫:新しく取引が始まったばかりのもの。
さや出世取り:逆さや銘柄ですべり取りの反対をやること。白金。
売買の記録と資金に関する記録は取っておく。
以上

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